第二新卒必見!エージェントと上手く付き合う「コツ」とは?

第二新卒必見!エージェントと上手く付き合う「コツ」とは?

転職エージェントは転職する際に非常に強い味方になります。しかし、エージェントに頼り切るのではなく、事前に準備をしたり考えをまとめておいたりする必要があります。そうすることにより、エージェントの力を何倍も引き出すことができるのです。

 

特に、第二新卒者は実務経験が少ないのでアピールポイントも少ないです。そのため、エージェントの力を利用して自分の魅力をうまく言語化がすることが大切です。

 

今回は、そんなエージェントとうまく付き合うコツについてお話します。

 

 

面談前の準備が大切

エージェントとの面談は基本的には一回しか行えません。もちろん、希望すれば複数回行える場合もありますが 一回しか行えないと思っておきましょう。そのため、エージェントとの面談前の準備が大切です。

 

面談後に、聞いておけばよかったと思う点を以下にまとめておきます。

 

聞いておくべき事
@異業種転換をする場合には年齢や前職の壁はあるか?
A今の自分の経歴だと厳しい会社や業界はあるか?
B昨今の転職事情と今後の展望

 

特に、1,2に関しては第二新卒者なので他の転職希望者よりは、選べる幅は大きいです。しかし、中には第二新卒者とは言え、転職は厳しい場合もあるので特集な業界へ転職を希望している場合には事前にヒアリングしておきましょう。

 

また、自分が行きたい業界や職種については社会人経験がある分、新卒の時より具体的な希望を求められることが多いです。エージェントに教えてもらうというスタンスではなく、ある程度希望を決めておきエージェントと相談をするというスタンスで臨むことが大切です。

 

また、第二新卒は退職理由を重要視されます。そのため、エージェントの面談をスムーズに進めるためには、事前に電話がメールで、簡単でいいので退職理由を伝えておきましょう。退職理由によっては紹介できる企業が絞られてくるのが理由です。

 

 

自分の考えをヒアリングして深掘りしてもらう

エージェントが担う大きな役割は以下の通りです。

 

エージェントが担う役割
@希望している企業をヒアリングして紹介する時の参考にする
A転職に関しての心構えや注意点を説明する
B考えを深掘りして今後の転職活動に活かす

この時に、第二新卒者が特に意識をしなければいけないのが「3.考えを深堀して今後の転職活動に活かす」という点です。通常の転職者とは違い、実務経験の浅い第二新卒者は、ポテンシャル採用になります。そのため、自分一人で企業への志望動機や退職理由をまとめると、経験と結びつく事項が少ないので抽象的になりがちです。

 

この点に関して、次項より詳細を話します。

 

 

職歴書提出・面接前に必ずシミュレーションをお願いする

一貫性が大切

この点は「すぐに辞めそう」と思われない、第二新卒者の「軸づくり」で話をしましたが、第二新卒者は特に「一貫性」が大切です。「一社目はどんな思いで入社したか」、「具体的にどんなスタンスで仕事をしていたか」、そして「一社目はなぜ退社したのか」、これらの一連の理由が一貫性を持っている必要があります。

 

この「一貫性」については別でお話しをしているので割愛をしますが、今回は具体的に職歴書に落とし込んで考えます。ここで、前項でお話しをしたポテンシャル採用のネックが出てきます。

 

例えば、職歴書に「アピールポイントを書いてください」という設問があったとします。通常の転職者であれば、今までの仕事の実績や成し遂げた成果などの具体的な数字を記載できます。しかし、第二新卒者はそれを書くのは難しいです。そのため、仕事の「プロセス」を記載する必要があります。

 

 

具体的な事例

「コミュニケーション力」をアピールする場合
通常であれば、「あるプロジェクトに携わり、社外の人と上手くコミュニケーションを交わし、具体的に○○という成果を残した」などのような、目に見える「成果」を記載します。

 

成果が少ない第二新卒者は「プロセス」を上手く伝えます。
「飲料メーカーのルート営業をしている時に、担当店舗を毎日必ず一回以上回りました。そのおかげで、店長から信頼を得ることができ家族ぐるみの付き合いをしていただいた方もいました。ささいなことでも、店舗の担当者が言っていたことを逃さずメモをして、相手の好みやプロフィールを理解するよう努めました」

 

イメージとしてはこのような文章です。見て分かる通り、抽象的な部分も多いです。そのため、そもそもの退職理由や 一社目に入社した理由、そして職歴書に記載するこのような内容も、全て一貫性を持たせる必要があります。

 

 

エージェントにチェックをしてもらう理由

だからこそ、エージェントにチェックしてもらう必要があるのです。エージェントにチェックしてもらわずに職歴書を提出すると一貫性がなく抽象的な事項の羅列になってしまいます。面接も同じです。実際に、電話などでシミュレーションするのも良いですが、一度紙に書いて提出をしましょう。

 

職歴書を踏まえ、多少抽象的ながらも一貫性があり分かりやすい内容になっているかをチェックしてもらいましょう。

 

 

面接後は必ずフィードバックを受ける

これは、企業にもよりますが面接後は採用担当者から、エージェント経由でフィードバックを受けましょう。事前にエージェントに言っておけば積極的に企業からヒアリングを受けてくれます。

 

何故かというと、企業によって第二新卒のジャッジポイントが異なるからです。そのため、面接をするごとに、きちんとヒアリングをして、どのポイントを評価され、どのポイントが評価されなかったのかを確認しておく必要があります。

 

 

まとめ

エージェントとの初回面談の内容によって、紹介してもらう企業の精度が決まります。エージェントとは何度も話す機会はないので、最初の面談をどう迎えるかは非常に大事です。事前に準備して臨み、上記のような、職歴書の書き方や思考の深堀など、より深い話ができるようにしておきましょう

 

 

 

 

 


 
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