情報収集ってどうやるの?第二新卒者が注意するべき情報収集

情報収集ってどうやるの?第二新卒者が注意するべき情報収集

 

第二新卒者は、まだ若いということもあり求人量は比較的多いです。しかし、さすがに新卒採用の時ほどは選べる企業はありません。ただ、第二新卒者は新卒採用の記憶がまだ新しいため、情報収集の方法が受身であることが多いです。

 

第二新卒者もあくまで、「転職者」ですので新卒採用の時のことは忘れましょう。様々な角度から情報収集をすることによって、自分が何をしたいのか見えてくることもあります。つまり、単純に求人情報を見るのではなく企業について学ぶという意味でも情報収集は大切になってきます。

 

今回は、第二新卒者が注意すべき情報収集の方法についてお話しをします。

 

新卒採用との違い

冒頭でも申し上げましたが、新卒採用と第二新卒者は、以下のように根本的に異なる点が多いです。

 

 

一番大きな違いは、

  • 「人に会う機会が激減する」という点と
  • 「会社の説明会がない」という点です。

つまり、企業で働いている人に、実際に会って話をする機会が新卒採用時と比べると激減するということです。
しかし、第二新卒者はまだ社会人経験が少ないので、ほかの転職者に比べて、社員との接点や会社との接点を持っておく必要があります。そのため、冒頭でも言った通り、第二新卒者は自ら情報取りに行く必要があるのです。

 

 

口コミ情報について

今ではネット上に口コミ情報はたくさんあります。例えば、A社に中途採用の面談に行った転職希望者の感想だったり、実際にA社で働いている人の感想だったり、多種多様な口コミが掲載されています。

 

勿論、ネット上の書き込みの全てが本当の情報ではないです。しかし、実際に働いてる人と話をする機会がほとんどない第二新卒者にとっては、貴重な「生」の声ではあります。

 

また、口コミ情報を見ていれば、面接の時に逆質問をすることができます。

 

例えば、「ネットで見た情報なのですが〇〇という書き込みが多くありました。これは真実でしょうか。」などの質問をしましょう。情報収集をしてきているというアピールにもなりますし、面接官によってはその疑問を解消するために、次回の面談で実際の社員に会わせくれるケースもあります。
口コミ情報はこちら

 

OB OGを募ってみる

先ほど言ったように、新卒採用の時のような、学校経由での正式なOB、OG訪問はありません。そのため、自ら友人などのツテを頼りにOB、OGを募ってみましょう。

 

転職をすることは、正式に決まるまであまり周囲に言うものではありません。そのため、会社関係のつながりは避け、個人的なつながりのある友人知人に頼んでみるのが良いでしょう。

 

やはり、実際に働いてる社員、もしくは同じ業界で働いている社員の話を聞くというのは、非常に大事なことです。それは、退社理由や志望動機など説得力が増すのが理由です。

 

特に、実務経験が少ないという弱点がある第二新卒者は、過去の経験を語る時に抽象的になりがちです。そのため、実際に働いている人などに会い、話を聞くことはその弱点を解消することにもなるのです。

 

 

SNS・エージェントの活用

今では、フェイスブックやツイッターなどSNSを利用して採用を行う会社も多いです。SNSを利用しての採用は、ベンチャー系の企業に多いと思われがちですが、実は大企業でもSNSを利用した採用活動には力を入れています。SNS上にアップされる情報には、例えば以下のような項目があります。

 

  • ブログ
  • 社員が、実際に働いている姿をアップし、どのような環境でどんな仕事をしているかを伝えます。採用ホームページとは違いフランクな社員の姿が見られるので、一緒に働いてるイメージがわきやすいです。

     

  • イベントの紹介
  • 例えば、全社表彰の様子や全社で行っている運動会の様子などがアップされていることがあります。それらは、以前までであれば社内イントラでしか見ることができなかった催しです。社内のイベントは社風や社員の雰囲気を感じられる催しなので、プログと同じようにそこで働いているイメージがわきやすいです。

     

  • 社員紹介
  • 採用ホームページと違い、プライベートなところまで踏み込んでいるケースが多いです。仕事以外の社員の志向性が見られるので、一緒に働く人をイメージしやすいです。

     

  • エージェント
  • また、エージェントが、もし過去の転職者と個人的な繋がりがあった場合には紹介してもらえるケースがあります。基本的には、エージェントは業務上で知り得た情報を漏えいすることはできないので、あくまで個人的な繋がりがないと紹介はできません。そのため、エージェントから紹介されるケースは決して多くはありませんが、念のためヒアリングをかけておいて損はありません。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今はインターネットがあるので比較的情報収集はしやすいです。ただし、自分から情報を取りに行かないことには、自分が欲しい情報は得られません。新卒採用時と違い、会社で働きながら転職活動することが多いので、情報収集は怠りがちになります。

 

しかし、繰り返しますが実務経験が少ない第二新卒者は、自ら情報取りに行き、会社の雰囲気や社員の雰囲気を感じておく必要があります。それが結果的に、第二新卒者の転職を成功させるカギになるのです。

 


 
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