第二新卒の人気が上がってきている理由

第二新卒といえば、あまり求人数がなく、就職活動が不便なイメージがあります。なぜかというと、素直で、会社の柱になれる人が欲しいなら新卒を会社の即戦力を期待するなら、何年も他社に勤務しているベテランの転職者を採用すればよいからです。

 

しかし、この両方の利点をもった希望の星として、年々、第二新卒への期待度が上がっています。

 

具体的には、会社の外で力を発揮している人を、社内に呼んで会社のパワーアップを図りたい関連業種で培った知恵を、社内の技術に生かしてほしいといった声が、企業から第二新卒へ出ています。

 

DODAやマイナビ等の転職サイトによると、2008年と比べると現在は倍の求人数が第二新卒へでているようです。また、業種としてはIT、職種としては営業を中心に増えているようです。

 

転職のポイントとしては、工夫が必要です。とにかくやる気やる気!ではなく、相手の立場(希望企業)に立って就職希望を考えると良いようです。イメージとしては、新卒時より転職のように経験中心でアピールをした方がいいでしょう。具体的には、第二新卒で即戦力を希望している企業は、寄り道せず何か1つをやってきた人を必要としています。面接の際は、そこをアピールしていきましょう。

 

第二新卒とは卒業して2、3年たって転職をめざす人のことです。ですので、実際のところ、2、3年で即戦力となると、1つのことに絞らなければとても無理という現実的な問題もあります。また、転職をするタイミングですが、「DODA」の編集長がおっしゃるとおり、転職をする際は、3年は待った方がいいでしょう。


 
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