入社後の注意点を抑えておこう

第二新卒に求められること

 第二新卒には様々な定義があります。@入社してから3年未満の若手社員A何らかの事情により大学卒業後に就職しなかった人Bキャリアはないが、基本的な社会的マナーが身についている人、です。

 

 最近では景気も持ち直してきており、第一新卒採用粋も増えてきました。ですが第一新卒採用の一番のネックは「やめやすい」ことです。高校や大学などの学生生活を終えた直後に社会に放り込まれ、右も左も分からずストレスをためて結局去っていく第一新卒はとても多いと言われています。結果として第二新卒という形で新しく就職活動や転職活動に挑むことになるケースは少なくありません。

 

 しかし実際の第二新卒であればそれなりのビジネスマナーやコミュニケーションスキルがあり、第一新卒よりは退職のリスクが少ないだろうと考えられています。近年になって第二新卒の持つ可能性にスポットライトが当たるようになったのは、実はこうした背景があるからなのです。

 

 

失敗が許されないということ

 第二新卒といっても色々なケースがあることを上で説明しましたが、いずれの場合にせよ、一般的にはあまり好印象がありません。@であれば忍耐力がないと言われ、Aであれば第一新卒として就職しなかった、あるいはできなかった理由を常に勘ぐられることになります。Bは一番無難ですが、キャリアについて突っ込んだ質問をされると厳しいところがあるかもしれません。

 

 このような背景が存在するため、第二新卒の場合は就職をするにしても転職をするにしても失敗が許されないということになってしまいます。ただでさえ第二新卒というハンディキャップがあるのに、再び就職に失敗したら世間からの視線はさらに冷たいものになってしまうからです。そのため、第二新卒として就職活動や転職活動をするときには特に慎重になりましょう。また、実際に入社をした後も周りと積極的にコミュニケーションを図るようにし、少なくとも人間関係を気にしての退職リスクを減らしておきましょう。

 


 
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