第二新卒が上司の影響で就職することを考える前に

第二新卒が上司の影響で転職することを考える前に

 サラリーマンをしていれば、上司に不満がない人は少ないのではないでしょうか。実際、多くの人が上司と折り合いがつかず、上司からパワハラを受けて転職しているという事実があります。しかし、サラリーマンをしている限りは、どこにいっても自分が上になる以外は上司が存在します。特に第二新卒では、社会人としてもビジネスマンとしても経験が浅いため、上司から業務上の指導があるはずです。

 

 

転職せずに対処できないかを考える

 

 転職市場では第二新卒の採用は活発で、非常に転職しやすい環境にありますが、就職しても同じように上司になる人がいて同じように扱われる可能性はあります。そこで就職する前に、一度上司に対する不満を洗い出して、どう対処していくかを考えみると良いでしょう。具体的には、上司の自分に対する態度や言葉遣い、人間性、上司の仕事の能力や社内での人材価値と地位、異動の可能性などを考えてみます。

 

 たとえば上司が感情の起伏が激しく、人間的に問題があり、ストレスのはけ口とされている場合には、自分が精神的に影響を受けるため、上司の反応をみながらうまく立ち回るか、人事などに相談してみると良いでしょう。また、上司の仕事能力が高ければ仕事のやり方や能力を学ぶことができますが、そうでない場合には業務上障害にならなければ放って置いても問題ありません。

 

損失を被るようであれば転職を視野に

 

 しかし、アンフェアな評価をされて実質的に損失を被る場合には、転職も視野に入れる必要がでてきます。最後に、会社によっては人事異動が盛んな場合もあるため異動ができる可能性について探ってみます。

 

 精神的に影響をうけないこと、時間を無駄にしないために、最終的手段として自分が就職することが最善の解決策になる場合には就職することも大切です。特に精神的なストレスは、取り返しがつかなくなることもあるため一人で悩まず、家族や同僚に相談できる場合には相談するのもひとつです。しかし、就職する前には、上記のことを行うことをお勧めします。


 
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