第二新卒として就職を決めるために必要な心構え

 


  第二新卒として新たな職場へ転職、または就職することは今の時代では厳しいものがあります。もちろん、成功することも多いのですが、簡単に成功させることは厳しいです。

 

 日本政府は青少年雇用機会確保指針というものを打ち出しています。これは新卒採用に当たって、少なくとも卒業後三年間は応募できるようにする、という国の指針です。

 

 これは就職超氷河期と呼ばれた現在までの就職情勢を鑑みて、意欲があるにもかかわらず在職中に就職を決めることができずに、就職浪人となってしまった人を助けるための指針です。

 

 ですので、もし卒業後三年以内であればこの指針に基づいて名目上は新卒として就活をすることができます。しかし、この指針の問題点も指摘されており、これは指針であり法令や条例などではありませんので罰則がなく、新卒として扱わなくても企業としては何らペナルティがないことが挙げられています。

 

 このように周りが様々な努力をしてくれているように思えますが、やはり第二新卒として就職しようとするのなら、自分の身は自分で救わなければなりません。

 

 明治志士たちがこぞってバイブルのように読んだ自助論という本の中に「天は自ら助ける者を助ける」と書かれていますが、その精神が今の就活生には求められていることは間違いありません。

 

 諦めない気持ちが大切になりますので、粘り強く自分をアピールし続けましょう。


 
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